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ブラジル紫紺会
~2014サッカーW杯きっかけ~

ブラジル紫紺会

2014年6月6日に、折からのサッカーのブラジルワールドカップ直前に、サンパウロ市内在住の明大卒業生の集まりを開催することになり、「ブラジル紫紺の会」が発足しました。

当初は11人でしたが、食事会、現役学生グループのブラジル訪問の際に歓送迎会などを毎月開催して会員相互の懇親と交流を重ねてきました。
昨今、日本企業のブラジル進出も活発化する中で、明治大学卒業生の数も増えてきました。そこで、サンパウロを初め、リオデジャネイロなど国内の広範囲に呼びかけて2014年11月7日に総会を開き、正式に「明治大学ブラジル紫紺会」となることが全会一致で決まりました。
会長は長谷川靖さん(昭和50年政経卒)、副会長は細谷浩司さん(昭和59年政経卒)。会員は現在25人。

会長 長谷川 靖(昭和50年政経卒)
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